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2009年10月15日現在、東尋坊で遭遇した自殺企図者は210人となりました
「自殺多発場所での活動者サミット」への参加のお願い
自殺多発場所を訪れる自殺企図者は、最後の最後まで「できたらもう一度人生をやり直したい」との想いを持っています。 私たちは、この心の叫びに応える必要があると考えます。 自殺多発現場から見えてきていることを踏まえて、自殺対策に関する現場からの提言を行うとともに、問題解決に向けてのネットワーク構想の実現に踏み出します。
詳しくは”こちら”をご覧ください 尚、閲覧にはadobe readerが必要となります。
「〜体験者等との一泊二日の集い〜本音で語り合おう!」 への参加のお願い
体験者や識者と今悩んでいる方たちが福井県・六呂師高原温泉ピクニックガーデンに一堂に会し、天然温泉に入り、バーベキュに舌包みを打ち、自分の胸内を吐き出し、一夜を語り合う第1回『夏のつどい』を計画させて頂きました。
詳しくは”こちら”をご覧ください
あなたもにも出来る! 次のボランティア活動の特別会員を“募集”しています。
・全国ネットワークによるシエルター(生活支援)ボランティアの創設
【主旨】
「自殺を誘発する場所」には全国各地から自殺企図者が集まってきています。
そこでボランティア活動をしている人たちが遭遇した人に「自殺したらアカン!」と自信をもって言うためには、保護して貰える場所(自立支援施設)が必要です。
人生再チャレンジするため、自らの力で自立できるようになるまでの短期間(1年以下を目処)、「さと(里)親」精神を持つ人による「宿泊場所」「食事」「仕事」を提供して貰える場所が必要です。
その様な生活支援ボランティアをして貰える場所や人を求めています。
全国の「自殺を誘発する場所」で活動するボランティア活動グループとのサミット開催
【主旨】
全国各地で自殺防止を目的に活動しているボランティアの人たちは多くの難問を抱えて活動しています。
その問題点を明らかにし、難問を共有し、その対策を講じて“生きていて良かった”と思える社会創設の一助になる事を狙いとしたサミットを計画しています。
自殺に関する「体験者たちと語る」“集い”の開催
【主旨】
“ひとりで悩まないで下さい!”
誰もが苦しいのです。
死にたいほど苦しい環境の中から脱出した尊い経験を持っている人は「宝の持ち腐れ」とせずに、皆さんにご紹介して元気を与えて欲しいと思うのです。
その温かい思いを持っている人と、苦しみを持っている人がお互いに語り合える二泊三日の癒しの“集い”の場です。
自分の苦しみを皆さんの前で話し、自分の話を聞いて貰うと、きっとあなたの悩み事は半減すると思います。
同じ悩み事を持っている人が、その悩み事を「舐めあい」「共有し」「支援」する関係に至ることを願う体験者たちが集う場です。
2008年11月末文集出版!
東尋坊の情景

日本海に面している越前加賀海岸国定公園内にある東尋坊。
日没時になると、橙色の太陽が風船のように浮かび、水平線にたなびくうろこ雲と大海原が茜色に染まり、福井県敦賀市と北海道函館市を結ぶ「すずらん」が笹舟のように見えてゆっくりと右から左へと太陽の光を横切ります。
空には、キーキーと鳴きながら家路を急ぐカモメたち。
日本海に突き出たゴツゴツした断崖絶壁の高台に、一人でたたずんでいると、
「そうだ、この大自然の慈母様が私を見守ってくれているんだ。」
と気付くはずです。

ここ東尋坊は、年間100日以上がどんよりと曇った鉛色の空と蒼い海に囲まれ、日本海に突き出た断崖絶壁の姿を見せていますが、冬になると高さ10メートルほどもある大波がうなりをあげて岩盤を打ち砕き、波しぶきが高く舞い上げます。しかし、こんな嵐波が何日も続いても必ず福井県民性を現すような優しい表情に変わります。
そんな水面で石鹸肌のように丸くなった岩肌に腰かけて海に足をつけていると、岩の割れ目から小さな蟹たちが顔を出してきて戯れはじめます。
こんな小さな世界に溶け込んでいると大自然が語りかけてきます。
「この世の出来事には逆らわないでね・・・!」
と、その問いかけに応えられたとき一回りも二回りも大きな人間となり
勝たなくてもいい! 負けたらアカンのだ・・・!
と、自然の諭しに、誰もが感謝の気持ちで一杯になる筈です。
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